ツール・ド・フランスで神対応 選手がカメラを拾い撮影

 

ツール・ド・フランスでカメラの持ち主が、
レースの様子を撮影中、選手の肘があたって落としてしまいました

 

そのカメラを、ケビンレザ選手が拾い上げ、撮影

 

その後、ツイッターか何かで、カメラの持ち主を見つけ出し、
カメラを送り返してくれた、そのとき入ってた映像がこちらです

 

 

カメラの持ち主は、最初、そうとう凹んだでしょうが、
結果的にはよかったですね